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2017年09月11日
ローソン 食品廃棄物を肥料にリサイクル

コンビニエンスストア大手のローソンが、中部地方で、店舗の売れ残りである食品廃棄物のリサイクルを始める。期限切れの弁当などの食品廃棄物を肥料にリサイクルし、地域の農家に供給、農家で収穫された野菜を店舗で販売するという食品リサイクルループを構築する。

 

これまで、同店では、食品廃棄物の分別も従業員が行っていたが、この取組みでは、リサイクル業者が分別するため、店の人件費削減や業務軽減にもつながる。

 

まずは、三重県内の店舗から排出される食品廃棄物をリサイクル工場で肥料に再生し、愛知県豊川市の農家に供給。農家でそれらの肥料を使用してキャベツを栽培、収穫後、中部地方と近畿地方の一部の店舗で販売する。同社は今後、他地方でも同取組みを進めたいとしている。