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2018年06月04日
大阪府堺市 建設業者が水道工事のマニフェスト偽造

大阪府堺市が発注した上下水道工事で大量にマニフェスト伝票が偽造され、市に提出されていたことがわかった。水道工事で発生したアスファルトや鉄鋼スラグなどの産業廃棄物を処理していた「前田道路株式会社」は市に提出した53枚のマニフェストのうち、49枚を架空か水増ししていた疑いが持たれている。

 

2017年度に行われた工事は14件で、マニフェストの数は約950枚。マニフェスト上、処理されたとされる産業廃棄物は、約4,800tで、処分費用を過大に請求し不正に受け取っていたとみられている。

 

また、水道工事後に必要な改良土を同社では製造していないにも関わらず、同社から購入したとする伝票が大量に出回っており、同市が調べている。