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2018年06月11日
中国向け貨物輸送量が12か月連続で減少

中国が環境規制を強化し廃棄物の輸入が制限される中、米国発中国向けの貨物輸送量が12か月で前年割れしている。3月は20フィートコンテナ換算で22万1,314個(前年同月比16.6%減)だった。また、日本発中国向けの輸送量も3月で16.5%減。

 

これらは、中国が3月から輸入古紙に含まれる不純物の上限を引き下げるなど資源廃棄物の輸入規制を強化したため。今後、同じ状態が続けば、空きコンテナの回送など海運各社のコスト負担が増えるとみられている。